帰国準備
CATEGORY出口の話。資産の引き上げ・口座・税務——僕自身がこれから通る記録。
帰国翌年に「住民税爆弾」が来る理由——前年の駐在給与が課税ベースになる仕組みと実額
帰国した年は日本の収入が少ないから住民税は安い、という誤解があります。実は1月1日に日本在住であれば帰国年の全所得が課税対象になり、翌年6月に数十~百万円の請求が来る仕組みを、駐在員の実例で解説します。
帰国後に米国の銀行口座がロックされた——電話番号を解約すると2FAで詰む話(Google Voice・Tello比較)
帰国時に米国電話番号を解約するとSMS 2FAが使えなくなり、米国銀行口座がロックされる落とし穴を解説。Google Voice(無料)とTello(月$5台)で米国番号を維持する2つの対策方法を比較し、実例に基づいた選択判断を示します。
駐在の帰国準備、資産の"出口"でまだ答えが出ていない3つのこと
帰国はまだ先だけど、お金の出口を考え始めた。米国クレカは帰国後も残せるのか、どのカードを残すか、日本に貯まる資産をどう運用するか——駐在4年目の僕が、まだ答えを出せていない3つの悩みを、解決する前の段階のまま記録する。
「会社任せ」で済んでいたのは、どこまでか
駐在中の確定申告を会社の税理士に任せてきた著者が、帰国時に自分で把握すべき税務論点を整理。住民票のタイミング・全世界所得課税・米国デュアルステータス申告など、最終判断は日米両対応の税理士への相談を推奨する。
「Roth IRAは帰国後も非課税」は誤解——日本で引き出すと運用益に最大55%課税されうる話
Roth IRAは米国では非課税だが、日本帰国後に引き出すと税務署が運用益に課税する可能性がある。米国の非課税ステータスが日本で認識されない落とし穴と、帰国シミュレーション時の判断プロセスを解説。
COBRAを継続しても帰国後の日本の病院では使えない——駐在員が信じる保険の誤解(払い続けると最大214万円)
COBRAは米国内医療のみ対象で、帰国後に日本の病院での治療費はカバーされません。それでも継続すると保険料だけが発生し、18ヶ月で最大214万円の損失につながります。帰国後は国民健康保険への加入が適切です。
帰国後の米国証券口座、維持できるのは何社?Schwab/Fidelity/Vanguard/IBKRを4社比較した
帰国後に米国証券口座を維持・売買できるかを Schwab/Fidelity/Vanguard/IBKR で比較。『維持できても売買不可』の落とし穴や米国住所要件、移管戦略まで、非居住者が確認すべき実践ガイド。
帰国後、米ドル資産を日本で使う最安の方法——クレカと送金、いくらで使い分けるか
帰国後のドル資産を日本で使う際、クレジットカードと送金のコストを比較。海外事務手数料0%カード+円払い、Wiseなどの両替、DCC罠の見分け方をポイント還元を含めて解説。金額の大小で使い分ける判断ルールを提示します。
ドルを円に戻すと税金がかかる——帰国する駐在員が見落とす「為替差益」の話
帰国して日本に戻り、貯めたドルを円に換えると、その差益に日本の税金(雑所得・総合課税)がかかる。多くの駐在員が論点の存在すら知らないこのテーマを、国税庁の一次ソースをもとに、課税される時・されない時、計算方法、20万円ルールと住民税の落とし穴まで整理した。
帰国後の資産運用、投資信託を避けたい元駐在員の選択肢
また海外駐在になるかもしれない——だから帰国後も投資信託は持ちたくない。PFICで痛い目を見た僕が、投信を使わず・証券口座も増やさずに資産運用する道を、まだ答えが出ないまま整理した記録。
米国クレカ4枚、帰国後も維持できる?住所・支払い・信用の現実を駐在4年目の僕が調べてみた
米国駐在で育てたクレジットカードは帰国後も維持できるのか。登録住所の確保・支払い用米国口座をいつまで残せるか・使われない信用情報への影響を、帰国を控えた駐在員が調べた実体験ベースの記録。